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指輪

プリマ・ビジュー宝石辞典では、宝石に関する専門用語が50音順に探せます。

タ行
ダイオプサイド
Diopside
透輝石。透明から不透明で、色調は無色、褐色、淡緑色から黒に近い緑色、青色などの宝石で、ある種のダイオプサイドはシャトヤンシー効果、4条稀には6条のスター効果を示す。単斜晶系、屈折率は1.675-1.701、比重は3.23。ダイオプサイドで比較的価値があるのはクロム着色の石かスター効果を示す石で、他は宝石マニアの対象。
ダイヤモンド・ゲージ
diamond gauge
[ダイヤモンド]
各種のカラット・サイズの穴をアルミ板に打ち抜いたもので、穴の直径とダイヤモンドの直径を比較することによって重さの近似値を知ることができる。
ダイヤモンド光沢(金剛光沢)
diamond luster
宝石の光沢は反射光と内部からの光による表面のテリで、これは研磨の程度(きめ)と屈折率によって定まるが、ダイヤモンドは最高の研磨と屈折率の大きさによって、他の宝石にはみられない独特の光沢を示す。
ダイヤモンド・ハイ・カウンセル
HRD(Hoge Raad voor Diamante) or Diamond High Council
[ダイヤモンド]
ベルギー国内のすべてのダイヤモンドの関連団体を調整する機関として、またダイヤモンド産業界および取引業界の発展と消費者の関心を高めるために、1973年に設立されました。
台湾ひすい
[ひすい]
ネフライトに対する誤称。
ダーク・センター
dark center
[ダイヤモンド]
ラウンド・ブリリアント・カットのダイヤモンドで、パビリオンが深過ぎるためにパビリオン部から光が洩れ、テーブルの中心が暗く見える状態をダーク・センターまたはブラック・センターと呼ぶ。
ダーク・スポット
dark spot
[ダイヤモンド]
ダイヤモンド内部の黒く見える包有物で、実際には透明結晶やクリベージが光線の関係で黒く見えることが多い。
多色性
pleochroism
宝石のなかには2色または3色の色を伝達するものがある。これは結晶方向によって光の吸収伝達が異なるため、その光の伝える色が異なるので多色性を示す。肉眼では1つの混合色として見えるので、偏光器、二色鏡、偏光顕微鏡などを通して観察するとこの現象がよく判る。
他色と他色鉱物
allochromatic stone
純粋な状態では無色または白色だが、不純物の存在によって色が着いている鉱物を他色鉱物と呼ぶ。ほとんどの宝石は純粋な状態では無色で、不純物金属元素としてクロムや鉄などが含まれることによって着色されている。
立爪
ラウンド・ブリリアントのダイヤモンドをとめる爪の形式の一つで、ダイヤモンドの1つ石用のリングとしてもっとも多く使用されている。キャストによる既製品が多い。
タトー
タトー紙のことで、ダイヤモンドなどの裸石を包んでおく紙のこと。パーセル、ダイヤモンド・ペーパーなどとも呼ばれる。
タブレット
doublet
[オパール]
オパールは薄層として産することが多いので、裏面にカルセドニー、コモン・オパール、オパール母岩などを張り付けて強化保護する場合が多い。
>>張り合わせ石
単屈折と単屈折性
single refraction & isotropic
光が光学等方体(等軸晶系、非晶質)の物質内を透過する時入射した1本の光線が分かれないでそのまま進行するので単屈折と呼び、2本の光に分かれて進む時は複屈折と呼ぶ。
単色光
monochromatic light
通常の光はいろいろな波長の光を含んでいるが、ある特定の波長の光は1つの色だけしか伝えないので単色光と呼ぶ。宝石の屈折率は5890Åのオレンジの単色光の屈折率で示される。
炭素
carbon
[ダイヤモンド]
元素の一種で有機物の主要構成元素。“C”で表されたダイヤモンドはほぼ純粋な炭素の結晶。
タ行
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